日本近代史と戦争を研究する
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朝まで生テレビ 靖国問題 討論要旨 3
3:43

渡辺
「平和の礎」というのは、イメージが湧く。国立でそういうものができないだろうか。


ナショナルなものを抑えていくという国内的な動きが起きている。平和の石地が一つのモデルとなるような社会になる可能性がある。
百地
韓国でもベトナムで戦った者が、また中国でも中国兵が追悼されている。戦没者の慰霊は歴史評価とは別の問題。自国のために亡くなった者を追悼するのは、当然のこと。


靖国は政府の施設だろうか。

百地
現在はちがう。しかし本来、そうなるべき。


国の行政の長が行くことと私人が行くこと、もしくは個人が親類縁者を祀るということは、全く別。

大原
中国政府はベトナム兵士を追悼しているだろうか。いや、そうではない。

渡辺
小泉首相の参拝は、対東アジア外交に影響しないか。

平沢
しばらくゴタゴタするが、時間が解決する。

辻元
金大中が参議院で未来志向の関係をつくろうというスピーチをした。小泉首相の参拝は、日韓の問題、ワールドカップ共催を危うくする。

工藤
日本の国家の繁栄と存続のために、外交と内政がある。

辻元
総理大臣が靖国を参拝するなら、外交的メリットとデメリットを計算すべき。

遠藤
参拝を止めても騒動にはならないだろう。小泉首相は参拝は公約ではないと言っている。

清水
ここまで来たら、参拝しないとおかしい。国家の独立・尊厳と民族の誇りを取り戻すための大きな課題である。

渡辺
小泉首相はここまで問題が大きくなると思っていたのか。批判されても行くということを最初から考えていたのか。

平沢
靖国問題に限らず、道路特定財源、中央交付税でも、小泉首相は抵抗があってもやる。そこが小泉首相のいいところ。

水島
いつまでも靖国問題が続いてほしくない、外から言われてやめるのはみっともないと考える若者の気持ちはわかる。だから私達は主体的にこの問題を捉えなければならない。一人の市民が戦死者の気持ちに向き合うところから、慰霊や哀悼の気持ちが起こる。祀るとか神にするとか、味付けをした上で、国家がそれをやるということに問題がある。


3:55

(最後に一人30秒ずつ時間が与えられた)


西尾
タイ国のテレビでは、北京オリンピックに関するニュースに重ね合わせるように、ヒトラーや中国の公開銃殺刑の場面が放映されたという。タイは中国の恐ろしさを知っていて、それを国民に知らせている。


それは西尾氏が貰った日本人の手紙の中で言われていること。
中国の主張は、A級戦犯を外すということ。

平沢
祀られている遺族の気持ちからまず考えるということ。靖国問題は中国の外交カードであることを認識すべき。

遠藤
平成3年1月10日、仙台高裁の判決に、「天皇、首相の公式参拝は、目的が宗教的意義を持ち、特定の宗教への関心を呼び起こす行為。憲法の政教分離原則に照らし、相当とされる限度を超えるものと判断せざるをえない」とある。公式参拝は違憲である。


教科書問題も靖国問題も、若い人に一番しわ寄せが来る。
いかにアメリカコンプレックスが強いかがわかる。アメリカとの関係をきちんとできないという感情が、中・韓に向けられている。
名誉ある撤退も一つの選択肢。

辻元
遺族の意見として、戦没者は肉体は国家に捧げたが、魂まで国家ないし宗教団体が独占するのは止めてほしい、というものも挙がっている。首相が一宗教法人に参拝することは、国内的に問題がある。

大原
アーリントン墓地に日本の首相が花を奉げたが、その中には無差別爆撃をやった兵士の墓もある。もし日本の首相がそれは具合が悪いといったら、アメリカ国民はどう思うだろうか。

4:00 終了
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