日本近代史と戦争を研究する
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戦前の為替相場
戦前の為替相場は、100円=○○ドルとのように示されます。
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731部隊の実験報告書
慶応義塾図書館所蔵の
毒ガス実験報告書「きい弾射撃ニ因ル皮膚傷害並一般臨床的症状観察」(「加茂部隊」と印刷されている)からは、731部隊が、異なった条件で3地域に配置した人間に向けて、イペリット弾を発射し、その症状を観察した実験を行ったことがわかります。
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高橋哲哉『靖国問題』第五章・おわりに
第五章 国立追悼施設の問題―問われるべきは何か

この章の展開はいささか複雑です。
少し読みづらいかもしれません。

新しい国立追悼施設の可能性、および「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」が考察されますが、著者はどちらに対しても楽観的な態度はとっていません。
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高橋哲哉『靖国問題』第四章
第四章 文化の問題―死者と生者のポリティクス

この章は、「靖国参拝が日本の文化か否か」を考察しています。
主な批判の対象となるのは、江藤淳の文化論です。
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高橋哲哉『靖国問題』第三章
第三章 宗教の問題―神社非宗教の陥穽

本章では政教分離の問題を扱っていますが、
まず、首相の靖国参拝に関する裁判で「合憲」の確定判決がひとつもなく、「違憲」の確定判決が複数存在することが確認されます。
→靖国問題 論点2 憲法・政教分離参照
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高橋哲哉『靖国問題』第二章
第二章 歴史認識の問題―戦争責任の向うへ

第一章では、靖国神社が、
戦死の悲しみを共有する「追悼」施設ではなく、
戦死を喜びとし、模範とする「顕彰」施設である
ということが論じられました。
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高橋哲哉『靖国問題』第一章
第一章 感情の問題―追悼と顕彰のあいだ

第一章では、2002年大阪地裁に陳述書を提出した「靖国の妻」の、
「たった一言靖国神社を罵倒する言葉を聞くだけで、私自身の身が切り裂かれ、全身の血が逆流してあふれだ」すというような、激しい遺族感情がどのようにして形成されたのかを考察しています。
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